• オリーブ油 大さじ1
  • 合挽き肉 450g(1パウンド)
  • にんにく 2かけ(みじん切り)
  • 玉ねぎ 小1個 (粗みじん切り)
  • トマト缶(クラッシュタイプ) 大1缶(28oz=794g)
  • 砂糖 大さじ1
  • 塩 小さじ1
  • こしょう 適宜
  • オレガノ 小さじ1/2
  • タイム 小さじ1/2
  • ラザニア(乾燥パスタ) 1箱(約20枚入り)
  • 卵 2個
  • パルメザンチーズ(粉) 1/4カップ
  • リコッタチーズ 425g (15ozのパッケージ1)
  • モッツアレラチーズ(シュレッドタイプか小さく刻む) 230g(8oz)

アメリカで「おふくろの味」としてラザニアをあげる人は少なくないように、ラザニアはアメリカの家庭料理として親しまれています。でも、悲しいことかな、その「おふくろの味」が実はスーパーの冷凍食品売り場に並ぶオーブンで焼くだけの市販品のラザニアの味だったりするのも確か。いかにも手作りのように、大きなファミリーサイズでそのままオーブンに入れられるアルミのトレイに入っており、それでも凍っているのでオーブンで(たぶん)1時間とか焼かないといけないのです。それなら、一手間かかっても手作りでしてほしいな~といつも思います。

ひき肉を焼いてソースを作り、茹でたてのパスタにチーズと重ねて焼く手作りのラザニアは格別です。もちろん手作り派の人たちの間では、各家庭でいろいろとこだわりがあるようで、ひき肉の代わりに生ソーセージを使ったり、ほうれん草やマッシュルームなどの野菜を重ねたり。チーズも、絶対リコッタチーズという人もいれば、カッテージチーズがいいという人も。肉大好きのうちの夫でさえも、意外にもラザニアはほうれん草入りのあっさりしたベジタリアンタイプを好むというこだわりを持っていたりもします。各家庭で、各個人でそれぞれ自分の味を作って楽しめるのもラザニアの良いところ。大きく焼いて取り分けるので、パーティーやおもてなしの時にもぴったりです。

ここでは、ひき肉、トマトソース、リコッタチーズとモッツアレラを使った、アメリカでよく見られる典型的なラザニアの味にしてみました。ひき肉は、牛でも豚でも合挽きでもお好きなものを。

作り方:

  1. 鍋を中火にかけオリーブ油を熱し、ひき肉、にんにく、玉ねぎを入れ炒める。
  2. ひき肉に火が通ったら、トマト缶、砂糖、塩、こしょう、オレガノ、タイムを加え、煮立ったら弱火にし、ふたをして20分煮て火からおろす。
  3. 大きな鍋に湯をたっぷり沸かし、塩(分量外)を入れた湯でラザニア(パスタ)を表示どおりかやや固めに茹でる。
  4. ボールに卵を割りいれ、パルメザンチーズ、リコッタチーズを入れてよく混ぜ合わせておく。
  5. 耐熱皿の底に、2のトマトソースを約おたま1杯分入れて薄く広げる。その上に茹でたパスタを5枚(または耐熱皿にぴったり入るだけ)並べる。
  6. 5の上に4のリコッタチーズのミックスの1/3量をまんべんなく広げ、その上に2のトマトソースをおたま1杯分広げ、さらにモッツアレラチーズの1/4量を広げる。その上に茹でたパスタを5と同じ要領で並べる。
  7. 6のステップをさらに2回繰り返す。最後に、一番上のパスタの上に、残っているすべてのソースをかけ、残りのチーズをふりかける。全体をアルミホイルで覆い(ソースやチーズにひっつかないように)、190度(華氏375度)に予熱しておいたオーブンで30分焼く。アルミホイルを取ってさらに10分オーブンで焼く。
  8. オーブンから取り出し、10分ほどそのままおいてから切り分ける。
ラザニア

ステップ1

ラザニア

ステップ2

ラザニア

ステップ2

ラザニア

ステップ3

ラザニア

ステップ4

ラザニア

ステップ4

ラザニア

ステップ5

ラザニア

パスタの上にリコッタチーズ

ラザニア

その上にソース

ラザニア

そしてその上にモッツアレラチーズ

ラザニア

パスタ>リコッタ>ソース>モッツアレラを繰り返す

ラザニア

アルミホイルをかぶせてオーブンへ

ラザニア

焼き上がり