おいしい根菜のグラタン

アメリカで根菜というと、やっぱりじゃがいも。マッシュポテトフレンチフライハッシュブラウンなど日常的に見かける食材です。でも、じゃがいもってこちらでは野菜というよりは主食扱いなような気がするけど、うちだけかしら・・。わたしの夫は夕食にじゃがいも料理をだすと、「じゃがいもがあるからごはん(パン)はいいや。」と言います。一緒に暮らし始めたころは、ええーっ、じゃがいもがごはんの代わりー?となんだか物足りないような不思議な感じでしたが、今では慣れてわたしも同じような食べ方になりました。

根菜のグラタン
アメリカの根菜です~。

日本では見かけないアメリカの根菜のひとつ、ヤム芋は、わたしは1年の中でホリデーにしか使わないし、サラダなどによく入ってるビーツやヒカマ(jicama)などは、レストランや誰かの家で出されればおいしくいただきますが、うちの普段の夕食に登場することはまずないですね。きらいなわけじゃなくて、使い慣れていないんですよね、アメリカの根菜って。でもスーパーマーケットにはもちろんたくさんの根菜類が置いてあって、特に冬のホリデーシーズンにはいろんな種類が山積みになって売っています。そしてこれらの旬の根菜はきっとホリデーディナーのいろんな副菜となるんでしょう。

クリスマスにはうちではいつも同じスイートポテトの飴煮やマッシュポテトを作るのですが、今年はちょっと風変わりなグラタンを作ってみようと思います。使う根菜は、おなじみのじゃがいも、紫じゃがいも、さつまいも、ヤム芋、そして、パースニップ。パースニップは見かけは白いにんじんみたいですが、味は甘い蕪のような感じです。ちょっと残る後味がホースラディッシュ(西洋わさび)のようでもあります。

夕食に、このいも類たっぷりのグラタンを出してみたところ、夫はパンもしっかり食べていました。これは主食ではなく「おかず」の位置づけだったようです。というわけで、副菜に決定(笑)。ホリデーディナーのサイドディッシュにどうぞお試しください。

レシピはGuy FieriのRoot Gratinを参考にしました。

おいしい根菜のグラタン

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Prep Time 10 minutes
Cook Time 1 hour 10 minutes
Total Time 1 hour 20 minutes
Servings 4 -6人分

Ingredients
  

  • じゃがいも 250g
  • さつまいも 250g
  • 紫じゃがいも 150g
  • ヤムいも 150g
  • パースニップ 150g
  • 生クリーム 1/2カップ 120cc
  • チキンストック 1/4カップ 60cc
  • にんにく みじん切り 大さじ1/2
  • ゴルゴンゾーラチーズ 崩したもの 85g
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 適量

Instructions
 

  • 野菜全部の皮をむき、5mmの輪切りにする。
  • 生クリーム以下の残りの材料すべてを、大き目のボールに入れて混ぜる。そこに野菜を入れて和える。
  • 耐熱容器に2を汁ごと入れ、アルミホイルをかぶせる。摂氏205度(華氏400度)で予熱したオーブンで1時間焼く。アルミをとって、摂氏260度(華氏500度)で5-8分、焦げ目がつくまで焼く。

 

根菜のグラタン作り方1
ステップ1
根菜のグラタン作り方2
ステップ2
根菜のグラタン作り方3
ステップ3
根菜のグラタン
甘じょっぱくてわたし好み~。

 

 

 

Noriko
Noriko

大阪出身。1994年よりカリフォルニア州ロサンゼルス、97年よりサンディエゴ在住。アメリカ人夫と娘の3人家族。その前の留学期間を含むと、人生の半分近くをアメリカで過ごす。お菓子・パン作りが大好きで、結婚後アメリカの製菓学校で本格的に勉強する。アメリカのホテル等のペーストリーキッチンで勤務後、妊娠をきっかけに専業主婦に。夫と娘に安全でおいしい食事とおやつを提供できるようにと日々奮闘している。

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3 Comments

    • ryujiさん、コメントありがとうございます。
      冬は根菜がおいしい季節なので、是非お試しください。

  1. 5 stars
    はじめまして。
    これまで色々なレシピを教えて頂いて作ってきました。その度に美味しさに感激し、何度も何度も作っています。今日は初めてこの根菜のグラタンを作ってみましたら、本当に美味し過ぎて、これは是非一度今までの感謝をお伝えしなければと思った次第です。本当にいつもありがとうございます!これからもレシピ楽しみにしています:) (今年もアップルバター作ります♡)

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