シナモンロール

日本でもおなじみのシナモンロール。友人が「かもめ食堂」のレシピで作ったところ、甘くなかった、らしいです。北欧のとは違い(?)、アメリカのシナモンロールはめちゃめちゃ甘い。わたしにはそれがおいしかったりするんですが。 このレシピは今わたしがはまっている、ピーターラインハート(Peter Reinhart)のレシピで、何だろ—、とにかくおいしいんです。彼の全粒粉のパンのレシピ本を製菓学校時代の友人に薦められて何冊か買ってみたんですが、レシピもさることながら、彼のうんちくがおもしろい!おたくもここまで極めると尊敬の域に達します。知識や技術だけでなく愛情も感じられるのが珍しいレシピ集なんです。 アイシングをかけると結構甘いんですが、シナモンロールですもん、やっぱり甘くなきゃいけません。ちょっと時間がかかるので週末のブランチにでも是非お試しください!

オレンジチキン

オレンジチキン

アメリカで(少なくとも南カリフォルニアでは)人気の中華料理ファーストフードチェーン、パンダエクスプレス。メニューの中での一番売れているのがオレンジチキンです。お店で注文の列にいるとみんなが必ずと言っていいほどたのむ一品です。かなりジャンクな食べ物ですが、ときどき無性に食べたくなるんですよね~。

ひよこ豆のサラダ

ひよこ豆のサラダ

娘のお友達の家でランチをいただいたときに出てきたサラダ。シンプルなんですが、とってもおいしかったんです。味の決め手はやっぱりフレッシュなバジルでしょうか。お友達のお母さんが、庭で育てたバジルを使ったとおっしゃってました。ずぼらなわたしは庭仕事が苦手で、友人の庭から拝借したバジルで作ってみました。

ダッチベイビー

ダッチベイビー

オーブンにそのまま入れられる鋳鉄製のフライパン(キャストアイアン・スキレット)を持っていたら一度は作ってみたいダッチベイビー。フライパンごとオーブンに入れて焼くこのパンケーキは、見た目はユニークだけど、ふわふわで以外と上品な味。煮たりんご等のフルーツトッピングをのせて食べても美味しいですが、一番のおすすめは定番のレモン&シュガー。フランスのクレープでもそうですが、バターとレモンと砂糖のコンビネーションはどんなトッピングよりもまけない美味しさだと思います。

洋ナシとゴルゴンゾーラのサラダ

洋ナシとゴルゴンゾーラのサラダ

食材の組み合わせによって、素材の持つおいしさがさらに引き出されることは多々ありますが、そんな素晴らしい組み合わせの一つが洋ナシとゴルゴンゾーラチーズ。デザートやピザのトッピングとしても最近よく見かけるようになりました。秋の洋ナシの季節になると必ず食べたくなるのが、この洋ナシとゴルゴンゾーラのサラダ。洋ナシの甘みとゴルゴンゾーラの塩気、そしてレモンとはちみつとホワイトバルサミコの甘酸っぱいドレッシングがとてもマッチして、何度でも食べたくなる秋のサラダです。

ワカモレ

トルティヤチップスと抜群に愛称の良いアボカドのディップ、ワカモレ。アメリカでの発音は、グアカモーレ(Guacamole)と言います。結構作りにくいものかと思っていたら、意外と簡単。材料さえあれば、あとは混ぜるだけ。タコスなどのメキシコ料理に添えても良し、そのままでチップスと食べても良し。特にスパイスなども必要ないのに、新鮮な食材を混ぜるだけで、本格的なメキシカンの味を楽しめます。

コブサラダ

コブサラダ

アメリカのサラダの代表格ともいえるコブサラダ。その昔、ハリウッドの老舗レストランオーナー、ボブ・コブ氏によって考案されたもの。夜中にお腹がすいて、厨房の冷蔵庫にあるものをいろいろと取り出し作ったサラダを一緒にいて食べた友人が絶賛。あまりにおいしいので、コブサラダとしてレストランのメニューに載るようになり、たちまちカリフォルニア中、そして全米中へとその人気は広がったのです。今では、アメリカのダイナー風のレストランで、コブサラダがメニューにないところはないくらい、一般的なサラダです。

ミートローフ

ミートローフ

アメリカの伝統的な家庭料理として知られるミートローフ。もともとヨーロッパからの移民達によってアメリカに伝わったもので、そのルーツはかなり古いとか。世界中あちこちで、いろいろなバリエーションのミートローフが食べられているようです。アメリカでも、各家庭によって味付けもさまざま。残り物野菜を刻んで入れたり、スパイスを効かしてみたり、合挽き肉を使ったり。たっぷり大きくオーブンで焼いて、残り物はサンドイッチにしてもいいですね。

エッグズベネディクト

エッグズベネディクト

カリッとトーストしてバターを塗ったイングリッシュマフィンの上に、ハムと半熟のポーチドエッグをのせ、その上からバターと卵黄とレモンで作ったホランデーズソースをたっぷりかけたエッグズベネディクト。ソースが固まらないように、卵が硬くなりすぎないように、パンをカリッとトーストして・・・、すべてをタイミング良く作らなければならないこの一品は、我が家の朝の食卓ではなかなか登場しないのが事実ですが、うまくできた時には家族みんなが喜んでくれる特別な朝食でもあります。